2023年度より受験資格緩和
会計科目簿記論・財務諸表論は誰でも受験できるようになります!
大学1・2年生や高校生も受験できるようになりました!
これまでの税理士試験では、日商簿記1級合格などの要件を満たしていなければ、早くて大学3年次からの受験となるのが一般的でしたが、2023年度の税理士試験からは、税法科目の受験においては受験資格が残るものの、会計科目については受験資格が必要なくなるため、誰でも受験することができるようになります。特に、大学1・2年生や高校生から学習を始めた場合は、大学在学中の5科目合格も目指しやすくなります。この受験資格緩和を受けて、20歳以下の方の早期受験をサポートする特別割引を実施いたします。是非、この機会に税理士の学習をスタートさせてください!