法律系資格の登竜門!
宅地建物取引士は不動産関係になくてはならない国家資格です。
高額な取引である不動産取引においてトラブルにならないように宅建士には次の独占業務があります。
・不動産売買に関わる契約締結前の重要事項の説明
・説明内容を記載した書面(重要事項説明書/35条書面)への記名押印
・契約に関わる重要書面である「37条書面」への記名押印
不動産管理会社やハウスメーカー、また金融業には必須ともいえる資格なのです。
宅建士の試験は法律系では比較的難易度が低い部類ですが、だれでもすぐに合格できるほど簡単なものではありません。
しかし、試験を知り、対策を万全にしておけば決して合格できない資格ではないのです。
TACでは、全くの初学者でも無理なく確実に合格が狙えるカリキュラムをご用意しています!
また、試験経験者でもう少し足りない!という方にも最適なコースをご案内します!
早期学習応援キャンペーン!
初学者向けの総合本科生Sと学習経験者向けの実力完成本科生が大幅割引!
2022年2月31日までの期間限定となっています。

TAC富山校では受講相談も受付中です。
受講相談はお電話かお問い合わせフォームよりご予約ください。
TEL 0766-55-5513
https://tac-toyama.jp/contact/